こんにちメリクリ♬ スタッフの草野です。
今回、市民支援室の企画でご協力いただいたアンケートから、
サンタクロースの正体についてのエピソードを2回にわたってお届けしています☆
「サンタクロースの正体は??(前編)」では、お子さんに関するエピソードをご紹介しました。
クリスマスを楽しみにしているお子さんと、その夢を守りたいお母さんの必死さが伝わってきました(笑)
さて後編は、自分自身の子どもの頃のエピソードをご紹介しますよ(^^♪
- 中学生まで信じていた。親が兄に、私に言わないように言っていた。
- 信じていたけど、4歳上の中学生の姉に伝えるときに、一緒に伝えられて泣いた事。
- 弟に、サンタクロースのことをバラして、親と弟に怒られた。
兄弟姉妹を通して知ってしまうパターン。あるあるですね!
きちんとお兄さんにフォローしてた親御さん、言わなかったお兄さん、素敵です☆
大学ノート!!めっちゃシュール(笑)!
この方も中学生まで信じてたんですね♪
そういえば、スタッフ尾石も中学生まで信じていたと言っていました。
気付いたきっかけは、プレゼントの包み紙がユニーだったこと。(サンタさんがユニーで調達したかも??)
成人されて、離れて暮らすお子さんを持つスタッフは、24日に帰省するお子さんが、「サンタさん来てくれるかなあ」と言っているそうです。
あくまで、サンタクロースを信じるスタンスのお子さんとの掛け合いに、思わず笑ってしまいました(*^^*)
- 小学校高学年になって、サンタは親だと疑い始めた時に、夜な夜な家中プレゼントを探したけど、見つからなかった… 小3の時に、サンタさんからもらった文房具のプレゼント(はさみ)は、今でも使ってます!!
- 小学4年生まで信じていました(プレゼントを見つけた時にすずの音を聴いたから)。車内に親の書いたプレゼントのメモ用紙を見つけて知ってしまいました。
やっぱり小学校高学年くらいなんですかね~。
あっさりバラしてしまうか、
かわいい騙し合いを楽しむか…。
分かれるところでしょうか。
「プレゼントを見つけた時にすずの音を聴いた」ってとてもロマンチックですね☆
プレゼントを置いて、去ってゆくサンタさんを乗せたソリが浮かびます(*^-^*)
「素敵!」の一言です☆
でも、本当にそうかもしれませんよね。
すごい偶然に出会ったときに、「奇跡」や「運命」を感じるように、
サンタクロースも、ふとした時に「あ、これってもしかしてサンタさんからのプレゼントかな」と感じるものかもしれません。
いいコにしてたら、サンタさん来てくれるかなぁ??
パーティーなど、派手なことはできない現状ですが、
皆さんのクリスマスが、ささやかでも素敵なものになりますように…
MerryChristmas☆彡
☆市民支援室は、12月28日まで開室しています。年始は、1月4日からです☆