mano市民支援室のブログ

岐阜県可児市の子育て健康プラザmano(マーノ)にある市民支援室です。子育て支援に関する情報発信や、スタッフの日常を綴ったブログです!!

”食育カフェ”開催しました

5月20日に「食育カフェ」を行いました😊

講師は、Mammy's 7 Base 管理栄養士 まみ さん。

Instagramで食育やレシピ動画などをアップしたり、メルマガで情報発信もされています。ぜひチェックしてみてくださいね👀✨

当日は、最初に食育の基本についてお話いただき、その後はお茶をしながらの気軽な質問タイムへ。お休みされた方が多かったのが残念でしたが、アットホームな雰囲気の会となりました😊

当日出た質問について、改めて講師のまみさんに回答をいただきました。お休みされた方をはじめ、皆さまもぜひ参考にしてください☆

 

Q.食事に対する関心が薄い。少食でもいいか、味を濃くしても食べさせた方がいいか

 

A.
ママがどうしたいのか?で考えてよいと思います。(カフェでの)お話の中で今、子どもの食の土台つくりの時期で、食の当たり前の形をママが作っていく時だとお伝えしました。成長の過程で、さまざまなことに興味関心が増えてくると、食への執着が薄まることもあるかと思います。お菓子をたくさん食べて少食になっているという状況でなければ、ママが市販のふりかけの塩分が気になったり、「ふりかけ〜!」ってクセになってしまう怖さなどがあるのであれば、無理に頑張って食べさせるよりも、食べられる分だけ楽しく食べるのが1番かなと考えます。市販のふりかけがクセになるにはそれなりの理由もあります。代わりになるものを上手に取り入れたいですね。

 

Q.3歳以降の食事について(味付けや大きさ、硬さなど)

 

A.
「味付けは素材の味を大切に」は離乳食と変わらず続けたいです。味覚の発達する時期です。 大きさや硬さは、大人と同じが少し小さめ。食材によって、お子さまの様子を見て決めたいですね。噛み溜めができやすい繊維質のものは小さめ&柔らかめ。噛み切りやすく、飲み込みやすいものは、自分で噛み切る!を大切にしましょう。 あとは園生活に向けて、食生活リズム、集中して食べる環境作りはしていきたいですね。

 

Q. 生ものはいつごろから食べていいか

 

A.
3歳頃が目安になります。消化、免疫機能が発達してくるのがこの頃です。興味を持って「食べたい!」となってきた時に食べてみてもいいですね(万が一の時のために、医療機関が開いている時間帯に)。その後の体調の変化に注意しましょう。我が家の1年生は、いまだに食べない!と自分で決めています。理由は、一度食べた時にお腹が変な気がしたから、うんちがゆるかったから。ちゃんと子ども自身で食べてもいいかな?と判断する時期が来ます。ママの声かけも大切ですが☺️

 

Q. 手づかみ食べはいつごろまでしていてもいいか

 

A.
いつまでに絶対!と決まってるわけではありません。一般的な目安は、3歳頃から減らしていけるといい、となっていますが…。その子の発達に合わせてでよいと思います。園生活に向けても、スプーンやフォークを習慣づけたい時期ではありますね。ママパパが工夫するとすれば、「これは手で食べてもいいよ。でもこっちはスプーンで頑張ってみようね!」などの声掛け。上手く使えたら、今日はこれがスプーンで上手に食べられたね✨と褒めてあげましょう!ゲーム感覚で、1つずつクリアしていけると楽しくスプーン・フォークが使えるようになるかなと思います。握力もまだまだなので、使うと疲れちゃうのもあるかもしれません。その子にあったスプーン選びをしたり、あまり食事時間が長くなるようなら、サポートしてあげたり、手づかみオッケーにしたりしてあげるのも、嫌にならずに使えるようになるポイントですね。

 

いかがでしたでしょうか?
子どもの健康や生活に大きく関わる(もしかしたら一番大事かもしれない)「食」。まだまだ知らないことや、日々アップデートされていることもたくさんあると思います。機会があれば、また開催したいと思っています。お楽しみに★

 

市民支援室 (しみん しえんしつ)
可児市子育て健康プラザmano(マーノ)2階 
℡・fax 0574-63-8303 (直通)
mail siminsiensitu@kani-npo.gr.jp
開室時間 8:30~19:00
休館日 毎月第1土曜日、年末年始
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