こんにちは!ブック部☆草野です。
今回は紙ではなく、スマホで見ることができる
デジタルえほん
を見つけたのでご紹介します。
新型コロナの流行は、私たちの生活を一変させました。
その中で、人とのつながりや生きることについて、改めて考えたり感じたりしたという方も多いのではないでしょうか。
この絵本は、コロナ禍を受けて2021年に作成されたものです。
わたしたちは、ウイルスとは、生命とは、自然とはいったい何なのか?
それを、この記憶を持ったこどもたち、次の世代のいのちと一緒に考える視点を
持っておきたいと感じたのです。
ちいさなものとおおきなもの 右上メニュー>「おもい」のページより引用
この絵本を読んで何を想うかは、人それぞれだと思います。
幻想的な絵と音楽(←音が出ます!)に浸りながら、ちょっと立ち止まって生きることやいのちを考える時間を持ってみませんか?
忙しい日常に埋もれて、忘れがちな大切なことに気づくことができるかもしれません。
絵がほんとうに素敵。きれいな絵本ですよ(*^^*)
ちいさなものとおおきなもの
関根光才作 遠藤恭葉絵 ちいさなものとおおきなもの絵本制作委員会
市民支援室 (しみん しえんしつ)
可児市子育て健康プラザmano(マーノ)2階
℡・fax 0574-63-8303 (直通)
mail siminsiensitu@kani-npo.gr.jp
開室時間 8:30~19:00
休館日 毎月第1土曜日、年末年始
はじめましての方は★こちら★
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