mano市民支援室のブログ

岐阜県可児市の子育て健康プラザmano(マーノ)にある市民支援室です。子育て支援に関する情報発信や、スタッフの日常を綴ったブログです!!

我が家の~防災は日頃の生活から~①

防災士でもあり、防災カフェスタッフの伊藤です。
最近、岐阜県・飛騨地方を震源とするの地震速報をよく目にするようになりました。

今後の動向が気になりますね。


今年の防災カフェのテーマが
~防災は日頃の生活から~ です。

私が日頃の生活から実践している防災をシリーズでお伝えしますね。

 

日頃の生活からできることなので、
えっ!!こんなこと!?って思います!
先に言っておきますね(笑)


①睡眠・食事・運動をする

 

はい。こんなことです(笑)
でも、大事なんです。
私は、夜更かしをすると、次の日のコンディションが最悪です。
夜の12時を過ぎて寝るとダメですね。
翌朝、頭がぼーっとして、何気ないことで怒りっぽくなります。

 

例えば・・・
コンディションが最悪な時に、地震が来たら!!

私はいつも以上に正しい判断ができないと思います

 

自分の健康状態を保っておく!!

自分がどんな時に悪くなるのか原因(要因)を知るだけでも十分。

それだけで立派な防災です。

 

私はお腹が空くと機嫌が悪くなります

適度に運動しないと、体調が悪くなります

 

だから、
いつも持ち歩くポーチに飴玉を入れています

 

だから、
適度にできる運動を覚えています

知ることで、備えるものが明確になりますね。

 

知って、防災意識を高め、備える。
このサイクルを作ることができたら最高です

 

ーーー

ママ目線で考える防災カフェ「花あかり」は
防災について、
おしゃべりしながら、
気軽に情報交換・交流ができます

毎月一回、開催しています

~防災は日頃の生活から~ を
メインテーマにかかげ
日常の延長線上に防災を
取り入れてもらえるように
活動していきます

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siminsiensitu.hatenadiary.com

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市民支援室 (しみん しえんしつ)
可児市子育て健康プラザmano(マーノ)2階 
℡・fax 0574-63-8303 (直通)
mail siminsiensitu@kani-npo.gr.jp
開室時間 8:30~19:00
休館日 毎月第1土曜日、年末年始
はじめましての方は★こちら★

児童センターだより 2021年10月号

こんにちは。
スタッフ尾石です。

可児市内にある児童センター・児童館から10月号のお便りが市民支援室に届きました。

9月30日まで市内児童センター・児童館は臨時休館となっています。
今後もおたよりの内容は変更となる場合がありますので、最新の情報は直接児童センターへお問い合わせいただくか、下記公式サイトをチェックしてくださいね。

***
可児市児童センター
公式サイト
http://kani-jidou-sdx.net/
***

◆中央児童センター「にこっと」

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◆桜ケ丘児童センター

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◆帷子児童センター

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◆兼山児童館

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リサイクル品を募集します

【リサイクル品を募集します】

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◆募集期間
10月1日(水)~11月15日(月)

*感染症対策のため期間が変更になる場合があります


◆募集しているもの
ベビーカーA型・B型*
チャイルドシート(新生児から使用可)*
キッズシート*
抱っこ紐(スリング不可)*
ベビーゲート
メリー
ベビーベッド
ベビー布団
*印は2015年以降製造販売の物に限る

◆応募方法
Googleフォームで予約

リサイクル品 持ち込み申込フォーム

https://forms.gle/XtRDR3wYHryqBdY67


スタッフと日程調整

市民支援室に持ち込み
平日10:00~14:00

 

担当は井戸・伊藤です。

(市民支援室のInstagramに井戸と伊藤の画像がありました。
Instagramとは異なる記事ですが。顔を覚えてもらえたら嬉しいです♪)

 
 
 
 
 
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集まったものは「くるくるっと♪リサイクル」を開催予定です
お楽しみに🎵

 

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2021年10~12月のイベント情報

2021年10~12月のイベント情報をお届けします☆

イベント名をクリックすると、詳細をご覧いただけます。

感染症対策をしてお待ちしています(*^^*)
感染症の状況により、イベントが中止・変更となる場合があります。
確認の上、ご参加ください🙇‍♀️

 

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10月のイベント  

申込み受付中です👻

日にち 時間 企画名 場所 申込
3日(日),14日(木),26日(火) 10:00~12:00 ダブルケアラーズデイ 市民支援室 不要

 

12日(火)

10:00~12:00 <ワークショップ>ハロウィンフォトプロップスを作ろう! 市民支援室

12日(火)~

(平日のみ)

10:00~15:00 <工作キット配布>ハロウィンフォトプロップスを作ろう! 市民支援室 不要

13日(水)

10:00~12:00 あそび活動 健康スタジオ
21日(木) 10:00~11:30 そこが知りたい!子どものおやつと仕上げみがき 健康スタジオ

25日(月)

10:00~11:00 ホースの輪っかを作ろう 健康スタジオ
30日(土) 10:00~12:00 あそ活ランド 健康スタジオ

 

11月のイベント 

10月1日(金)10:00~ 申込み開始です🍂

日にち 時間 企画名 場所 申込
9日(火) 10:00~12:00 <ワークショップ>ハニカムボールを作ろう! 市民支援室
9日(火)~ 10:00~15:00 <工作キット配布>ハニカムボールを作ろう! 市民支援室 不要
12日(金) 10:00~11:30 ダブルケアカフェ 市民支援室 不要
18日(木) 10:00~12:00 あそび活動 健康スタジオ
21日(日) 10:00~11:30 そこが知りたい!子どもの歯並びと矯正 健康スタジオ
24日(水) 10:00~11:00 ホースの輪っかを作ろう 健康スタジオ
   ★コラボ企画のお知らせ
<ファミリーサポートセンター+あそび活動>
 いっしょにあそぼ
 11/8(月) 開催
 10:00~10:30 / 11:00~11:30(各 5組)
📝お申込み 10/4(月)~
📝お問い合わせ・お申し込み先
  可児市ファミリーサポートセンター
  (0574)62‐1111(内線5543)
※市民支援室では受付できませんのでご注意ください。

12月のイベント

Merry Christmas in mano 2021と題して、

今年も楽しいイベントをたくさん企画中ですよ~(^^♪

お楽しみに☆彡

11月1日(月)10:00~ 申込み開始です🎄

 

   市民支援室のイベントに参加される方へ

・参加当日は検温、手指消毒、マスクの着用をお願いします。

・企画当日からさかのぼって2週間以内に、発熱や強い倦怠感などの体調不良があった場合(同居の親族を含む)はご参加をお控えください。

 

市民支援室 (しみん しえんしつ)
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☆BOOK部☆つながり続けるこども食堂

こんにちは。スタッフの草野です。

 

さっそくですが、最近読んだ本を紹介します。

「つながり続けるこども食堂」 湯浅誠著 中央公論新社 2021年

タイトルのとおり、ここ数年で全国的に広がっているこども食堂について書いてあるんですが、私たちの子育て支援にとっても、とても勉強になりました。

 

今年の6月に発行された新しいものなので、コロナ禍でのこども食堂の変化や問題などにも触れてあり、まさに「コロナ禍で子育て家庭とどうつながろう?」と日々考えている私たちにとっても、ヒントをもらえた感じがしました。

ーーー

家庭の中での、いわゆる虐待についても触れてありました。

ちょっと長いけど、一部を引用しますね。

「ふつうの家庭」と「虐待家庭」の差は、それらの言葉から人々がイメージするほどには大きくない。

 むしろ一つの家庭の中で「ふつう」「虐待スレスレ」「虐待」の状態が、信号機のように移り変わりながら生じているとイメージしたほうが実態に近い。多くの家庭はほとんどの時間が青(ふつう)だが、ごくたまに黄信号(虐待スレスレ)が灯ってしまうことがある。母親がクタクタに疲れているまさにそのときに、子どもがいつも以上にぐずるといったことが重なってしまった、など。それでも多くの保護者は、赤信号に転化せずに踏みとどまり、また青信号へと戻っていく。

 しかし母親が孤立していたり、生活が苦しくて余裕がなかったり、子どもに特に手のかかる特性があったりすると、黄信号の点灯時間が長くなることがあり、黄信号の点灯時間が長くなると、何かのはずみで赤信号に転化してしまう。

「つながり続けるこども食堂」 88ページ

 

この信号機の例え、私自身すごくわかるなぁと思いました。

心の中でチカチカしている信号機。いつ黄色になっても赤になってもおかしくない、紙一重に感じることもあります。

 

子育て支援の役割のひとつに、この信号機が黄色になりそうになったり、赤になりそうになったりしたときに、青に戻っていくサポートというのがあると思います。

でも私たちが青にするのではなく(←したくてもできない!)「赤になりそうだから、あっちの道から行ってみない?」って誘うくらいの。

ーーー

最近は、ちょっと検索すれば様々な情報が手に入るのに、それでも子育ての悩みは尽きませんよね。心の信号機を青に保っておくのもほんとに難しい。

それはその情報が、自分のためにもたらされたものではないから、だと思います。

 

数年前に聞いた、ある小児科でのエピソードを思い出しました。

お子さんの体に関する心配なことを言われて、お母さんがさらに詳しく聞こうとすると、「スマホで調べれば出てくるでしょ」と返されたとか。

 

「違う!そうかもしれないけど、絶対違う!

と叫びたくなりました。

それは、もう一度書きますが、スマホの情報は、自分のためにもたらされたものではないから。

実際にその子を診たその先生の言葉で説明してもらいたい!

 

ネットの情報はただの情報でしかなく、判断は自分自身ですよね。

必要なのは、「自分の」悩みを聞いてくれる人であり、ともに考えてくれる人。

それは親であったり、友人であったり、学校の先生であったりすると思いますが、私たちもそんな存在でありたいと願っています。

ーーー

話がそれましたが…

この本の中に、もうひとつ気になるワードがありました。

納得解という言葉です。

 

いろんな考えや価値観を持つ人たちと関わり、いろんな選択肢がある中で、

お互いに思いやり、考えを聞きながらお互いが「納得」する解答を見つけていく

 

子育てには、正解はないとよく言われます。

家庭環境や、家族関係、その子の個性など、複雑に関係し合っている。

だからこれが正解!というのは言えない。

「じゃあどうしたらいいの?誰か教えて~」ってなっちゃうけど、

「納得解」を探す、という方向はどうでしょうか。

 

子どもを見て、話を聞いて、家族やいろんな人とも話して、自分なりの納得解を見つける。

悩んだり迷ったりしながらも、

「うちはこれでいい」

という納得ができれば、進む方向も見えてくるのではないでしょうか。

 

こども食堂に関する知識を得るとともに、子育てと支援についても考えさせられる一冊でした。

 

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人ごとではない介護の話~子どもの預け先 子どもへの伝え方~

ダブルケアのアンケートに沿った記事を発信して3回目。

子育て介護が重なるダブルケアならではの、子どもに関する問題。

 

ダブルケア担当スタッフきくよさんの体験では、お子さんは当時小学校高学年で、認知症についてもなんとなく理解できていたとのこと。

きくよさんだとうまくいかない状況でも、孫であるお子さんに間に入ってもらって、丸く収めることもあったとか。

 

でも、もっと小さいお子さんだったら…。

子どものことだけでもまだまだ手がかかる、その上介護…。

両立できるのか…。

いや、その上仕事もしていたら…。

もう考えるだけで頭の中がわー!ってなりそう😭

 

このブログでも、他のスタッフも何度も言っていますが、

とにかく悩みを抱え込まないでください。

誰かに、どこかに話してみれば、きっと解決の糸口が見つかります。

話せる人、場所をできるだけたくさん持っておくこと。

とても大切なことだと思います。

 

さて、タイトルにある子どもの預け先

「介護があるから」という理由で特別に預けられる場所はなさそうです。

子育て家庭が利用できる、保育園の一時預かりやファミリーサポートセンターなど、ということになるでしょう。

預けられるところを調べておいて、普段から利用してお子さんに慣れてもらっておくといいかもしれませんね。

通っている園の早朝保育や延長保育、小学校のキッズクラブもありますね。近所の親しい人や友人、親戚に預かってもらうというのも考えられます。

自分が困った時に頼れる先をリストアップしておくとよさそう。

 

 

それから子どもへの伝え方

特に小さいお子さんへの、認知症の症状についての伝え方が難しいのでは思います。

 

なんでこんなことするの?

なんでこれができなくなっちゃったの?

なんでこんなこと言うの?

 

小さいお子さんにとっては、謎だらけでしょう。傷ついてしまうこともあるかもしれません。

以前ダブルケアカフェで、可児市の高齢福祉課の専門員の方からお聞きしたのは、

 

「本人が悪いんじゃない、病気のせいなんだ」と言ってあげること。

 

とはいえ、「あ、そうなんだ、じゃあしょうがないね」とすんなりとはいかないでしょうが…。

小さい子どもが知っている病気って、たぶん風邪とか腹痛とか、時間と薬で治るものばかり。

そうじゃない病気もあるってこと。なんだか怖いし、理解しろって言っても難しいと思います。それにこれって、子どもにだけじゃなく、状況によっては、自分自身にも言い聞かせたくなる言葉かも、とふと思いました。

 

子どもへの伝え方=これが正解!っていうのはないと思います。家族関係、お子さんの性格なども関わってくるでしょう。

 

もし今、「どう伝えたらいいんだろう」と悩んでいる方がいたら、周りに相談してください。ダブルケアカフェでも、地域包括支援センターでも。話す中で、あっと思うキーワードに出会うかもしれません。

 

ダブルケアカフェ、ダブルケアラーズデイでは、将来のためにダブルケアについて話を聞きたい、という方の参加もOKです。

漠然と不安を抱えているよりも、専門員や経験者の話を聞いておくと、頭の中が整理されて少し安心できますよ。

開催日はこちら↓↓

【2021年度】ダブルケアカフェ・ダブルケアラーズデイ - mano市民支援室のブログ

※新型コロナウイルスの影響で、変更になる場合があります。ご了承ください。

 

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広報かに 2021年9月号

こんにちは。
スタッフ尾石です。

広報かに2021年9月号が発行されました。

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ーーー
◎特集:国際陶磁器フェスティバル美濃‘21
◎新型コロナ関連情報
◎いじめを防止
◎マイナンバーまるわかりガイド
◎いきいき健康コラム
◎岐阜県からのお知らせ
◎お知らせ旬タイム
◎図書館だより
◎ごみ・リサイクル日程、無料相談など
◎ズームアップかに
◎広報番組、#かにスタ
ーーー
可児市ホームページでも無料で閲覧できます。https://www.city.kani.lg.jp/secure/22549/2021.9ALLsyuusei.pdf
ーーー

◎「広報かに」の入手方法◎(可児市ホームページより抜粋)

1・自治会に加入している場合
加入した自治会の担当の方から各戸に配布しています。
届かない場合は、自治会長など役員の方にご相談ください。

2・自治会に未加入の場合
各戸への個別配布はしていません。
しかし、集合住宅(アパート・マンション)などの場合は、広報紙配布のための代表者(管理業者や大家さんを含む)を決め、市役所へ連絡いただければ、その代表者宅に必要部数をお届けできます(5世帯以上が対象)。
 

3・下記の設置場所で受け取る方法
※事情により変更となることや、在庫が無くなることもあります。
市役所・公的機関
・市役所
・各連絡所
・子育て健康プラザ マーノ(下恵土)
・B&G海洋センター(坂戸)
・図書館 本館(広見)
・移動図書館(ひまわり号)
・福祉センター(今渡)
・文化創造センター アーラ(下恵土)
・多文化共生センター フレビア(下恵土)


民間店舗・事業所 (五十音順・敬称略)
 ・駅:JR可児駅、名鉄新可児駅、名鉄西可児駅
 ・店舗:ドン・キホーテUNY可児店、ヨシヅヤ可児店、ラスパ御嵩店
 ・市内コンビニエンスストア

  セブンイレブン
 (可児川合店、広見3丁目店、広見伊川店、今渡店、土田中町店、土田店)

  ファミリーマート
 (土田東店、下切店、下切北店、可児柿田店、可児今渡店、可児梅白店、
 可児鳴子店、工業団地店、坂戸北店、菅刈店、大森店、大森東店、土田店、矢戸店)

  ミニストップ
 (塩河店、久々利店、広見5丁目店、可児瀬田店、西可児店、川合大橋店、土田渡店)

  ローソン
 (可児下恵土店、可児鳴子店)

 

4・インターネットで閲覧

可児市公式ホームページでPDFファイルを閲覧できる他、アプリケーションやインターネット外部サイトから閲覧できます。

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